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説明・考察

前線を弾数、維持能力により制圧、継続を狙っていく構成
ノーチラスは基本的にチャージキープや再チャージの使用上、こまめなインク回復ではなく1回ずつの戦闘が多いため、メイン効率が最有力候補
イカ速度とヒト速度で生存力をカバーしていく
ヒト速度はチャージ中にのらず、さらにとても遅いがその部分はイカ速度とチャージキープでカバー、射撃時はヒト速度がのり、さらに射撃中はクーゲル(近距離モード)とほぼ同等のヒト速度を持っているのでカニ歩きがかなり有効
さらに前線にはホップソナーやナイスダマ、カニタンク、シールド系、またシェルター等が多くあるが、圧倒的な弾数により即破壊が可能、その長所を生かす為に対物性能を採用
ハイドラントとの対物性能の比較/考察
瞬間破壊速度に関してはハイドラントの余裕で勝利
ただしハイドライントの対物性能にはかなり弱点があり、ノーチラスはその弱点部分が無い
まず、対物性能のギアはノーチラスのほうが乗りが良い
さらに、ハイドラントはチャージ時間が2.5秒もあり、瞬発性が一切無い
ノーチラスはいつでもどこでもチャージ/発射が出来、インクがある限り弾を撃ち続ける事が出来る
ガチホコではお互い撃ち合った場合、ハイドラントの1回目で押し切れない場合は押される事が多いが、ノーチラスは息切れが遅く、ガチホコ割に勝ち安い(ジムワイパーにも勝てる)
さらにトーピードやスプラッシュシールド等、細かく配置、投擲された場合にも応用力で勝つ事が出来る、前線のお掃除屋さんプレイが可能
スピナーなのに逃げやすい、返り討ちにしやすいのが明確な強み
ただし、チャージキープ中はインク回復出来ない点は要注意
覚えていると便利な豆知識として、アメフラシに少しでも入った敵は確定数が4→3発になる
これはハイドラントのキルタイム0.150秒とほぼ同等のキルタイムになる(約0.162秒)
これを強いとみる場合は何かを削ってスペ増を入れてみてもいいかも
ヒト速度は上記のギアの汎用の物を使用

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かく

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