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説明・考察

注意

  • GP3.9表記
  • ウデマエS+の個人的メモです。
  • 今回の構成ではガチマッチに潜ってないです。ご了承ください。

構成

メイン性能2.7で1発49.9ダメージになり、スリップダメージなど込みで擬似確2になります。
3.3でも代用可能です。構成の肝なので3.3か2.7は積みましょう。

イカ速1.0に関しては好きなギアで良いと思います。個人的にはメインク効率かイカ速かの二択な気がします。

ボム軽減スペ減0.1ずつは必須レベル。擬似確2構成は攻め守り両立した立ち回りが出来ます。攻めの時にアグレッシブな動きが出来るようになるのでこの2つは入れてます。

立ち回り

プライムは武器本来の性能が高いので、武器一本で立ち回れ、サブスペに頼り切らない立ち回りができます。ハイスタンダードである分、戦況を管理して立ち回る必要があります。
相手の構成にもよりますが、初動は最前線から一歩引いて、突撃してくる相手を狩りましょう。やられて自陣深くまで潜り込まれるよりかは前線を少し下げてでもしっかりと人数有利を取れるようにします。
とはいえ、守りだけでは勝てません。攻めに行く必要があります。プライム以上の長射程は基本的に強ポジを取り続ける傾向にあります。(というか強ポジから降りたら狩れます)
ですから、長射程武器の立ち位置を確認して、短射程をしっかり狩りましょう。人数有利をとり塗り有利が取れれば、長射程だけでは取り返せないはずです。

立ち回りの注意点

まずは、射程管理をしっかりする。
スシなどの短射程に対して、しっかり射程差を押し付けましょう。相手が無理に突っ込んできた時に、確2の強みをしっかり押し付ければ、勝てるはずです。

次に、サブスペの使いどきを見極める。
サブを投げた後、動く余裕を残しつつ相手に圧をかけられる場面でサブを切ります。スペシャルはある程度適当で良いですが、打つ方向や打つ目的を明確にしましょう。雨などは自分が拘束されないので、打ちやすいですが、相手のいる場所や移動する場所を考え、確2の強みをおしつけられるように打っていくと良いです。

最後に、しっかり塗りましょう。
確2はスリップダメージ込みでの数字なので、スリップダメージを与えられるような塗り状況である必要があります。塗り有利の状況で無理して突っ込んでくる短射程を狩り続け、人数有利を取り続ける。これに尽きます。そのためにも、まずはしっかりと塗りましょう。当然ですが、こちらから無理に攻めに行く必要はないです。

プライム対面

無理しない。これだけです。実力が同じなら無理した方が負けます。もし、無理してないのに負けたなら、相手の方が強いか、相手の方が有利位置を取れてます。今一度、自分の立ち位置や実力差を考えてみてはいかがでしょうか。(自戒)

  • 投稿日:
  • 更新日:
ななしさんたろう

ゆるゆるナワバリマン。

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