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説明・考察

こんにちは。
はじめまして。
サチです。

> このギア構成のコンセプト
前線を下げないための、戦略的な立ち回りと、それに沿ったギア構成を起草する。

ーギアの仕様ー
人速1.4
対面においての有利を得るため。
定番のギアです。

スペ減0.1
ジャン短1.2

上二つ、特にジャンプ短縮については、仮に死亡した場合の復帰時間の短縮に繋がります。
安全靴0.2
爆風耐性0.1

いつもの。

ペナルティ 他のギア構成との差別化の部分。
理由は後述。

*ペナルティの部分を人速に変えれば汎用性の向上に繋がると推察されます。

ー理想的な立ち回り(改良を検討中)ー
テーマ1.
ペナルティの利点を活かすための積極的なキルを狙っていく立ち回り。
テーマ2.
武器のリーチを活かし、中〜遠距離において、敵を撃退し、前線を上げる、又はキープすることを目的とした立ち回り。
テーマ3.
特に押されている時、余計なデスを防ぎ、素早く打開することを目的とした立ち回り。

テーマ1.案
敵を発見するまでは、自陣側でセンサー(予測される侵攻ルートに置くだけでも効果が期待される。)を利用し索敵しながら、見通しの良いポジションを確保する。
発見次第、ポイントセンサーを当て、中距離を保ちつつキルを取る。このとき、位置を把握しているので追い込んでキルできたらベスト。ただし、深追いは避け、キル最優先ではなく、敵を退けることが最終目的。深追いして、キルされると味方に迷惑がかかってしまう。

テーマ2.
試合全般を通して、勝利条件対象から少し引いたところに陣取り、仮に味方がやられても、中央よりも勝利条件対象に近いところに飛んで来れるようにする。押し込まれない為にも、ピンチになる直前に抑止力としてナイス玉を使うのがいいと考えられる。
自分が死ぬと、他のプレイヤーより復帰に時間がかかることを強く意識する。

テーマ3.
スペシャルを貯めつつ遮蔽物を利用してキルを取る。出来るだけ味方と息を合わせてすぐに飛んで戻って来れないように、一気にキルを狙う。

ー今回ペナルティを採用した訳ー
元から押し込み力が強い武器だと思い、そこを尖らせる為に採用してみたかったためです。

コメントで改良案を常に募集しています。
初投稿で拙いですが、よろしくお願いします。

  • 投稿日:
  • 更新日:
紡

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