サブスペ型ボルネオでもガチエリアXになれる!

平田凡斎(ビーコニストひらた) 平田凡斎(ビーコニストひらた)

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説明・考察

私はボールドマーカーネオがとても好きです。たっぷり塗れて、動きは軽く、サポート力抜群。しかしボルネオ、それもガチエリアに絞ったギアと立ち回りの解説はほとんどありません。

私は2019/09のガチエリアでウデマエXに昇格することができました。そこで、以前の私のようにS+で伸び悩んでいる忠実なるボルネオ教徒とビーコニストの皆さんのため、ここに考え方を残しておきます。

追記:ヤグラもXになれました!

S+9 -> X昇格前後の配信ログを動画でTwitchに保存しています。もっと以前のログはYoutubeにあります。ご参考にどうぞ。

ガチエリアの立ち回り

優先順位は エリア塗り >= エリアの左右塗り固め=ビーコン設置 > 敵陣への詰めです。エリアキーパー・デュアルスイーパーでも言ったように、相手にペナルティをつける・つけさせないことがノックアウトへの近道です。

(余談ですが、デュアル無印はインク効率がナーフされて以来私の戦い方に合わなくなってしまったため、現在は使っていません。かなしい。かつてのデュアルのような戦い方ができ、デュアルを超える燃費と塗り射程を誇る塗りブキとして見だしたのがボルネオでした)

センプクはほとんどしません。代わりに塗り返していないときがないぐらいに塗りまくりましょう。ボールドのメインの塗り射程とSP回転率は短射程トップクラスであり、エリアを塗るだけの単発SPは余裕で弾き返せるスペックがあります。エリアキーパー、エリア管理者、エリアの主になりましょう。

撃ち合いについて

誤解されがちですが、ボールドは別にエイムが要らないわけではありません。レティクルを中心に弾が均等にぶれるのならば、レティクルを真ん中に合わせた方が弾が当たる確率が高いのは自明ですね。

そうでなくても「キルは取れないので撃ち合わない」と「その気になればキルも取れる」ではいざというとき、動きの選択肢の幅に大きな違いが出てしまいます。

敵をエリアから剥がすことが勝利につながる以上、キルを取れるときにはキルを取るのが最大の味方支援となることもままあります。分がいいときには勝負に出られるだけの能力を確保しておくことが重要です。

お金があるだけで幸せにはなれないが、お金があるに越したことはない。エイムがあるだけでは勝てないが、エイムにあるに越したことはないのです。

裏取りしてくるスパッタリーとの撃ち合いに勝った例。きっちり初弾を当て、スライドに惑わされずしっかりエイムを合わせることで、良い乱数を引き寄せて3発当てられていることがわかりますね。

ミサイルマンからの脱却を目指したい方、撃ち合いに自信がなくて塗りに専念せざるを得ない方は、こちらの動画を参考にエイム練習をしてみるといいでしょう。エイムずらしとエイムあわせを身につけるだけで撃ち合いに勝てる機会がぐっと増えます。

リザルトでは、塗りポイントはトップ、自分のキルレは0.8~1.0以上を維持し、味方のキルレはいつの間にか1.5~2.0を超えているぐらいが理想の勝ち方です。無用なデスは避け、キルできるときはキルし、塗って味方が動きやすい場を作っていれば自ずとノックアウトが狙えます。

初動

長射程の斜線を避けながら塗れる場所を探し、塗りながらビーコンを設置します。そのあとすぐミサイルを貯めるか、エリアを塗りにいきます。あまりにエリアから遠いところにビーコンを置くのは止めておきましょう。エリアを塗れる機会が減り、単純に損です。

抑え

敵が減り、エリアを奪取しました。さて敵陣に詰める……その前に、エリアの左右に開けた場所があるならまずそこを塗り固めましょう。

敵陣に詰めるのは後回しでいいです。焦って詰めにいくと大抵左右の塗りが甘くなっており、裏取り・デスからの打開を許してしまうケースが多いです。それよりも塗って貯めたミサイルを敵陣に撃って、詰めに行った味方を援護しましょう。

合間合間に敵の高台の真下にビーコンを左右にばらけるように置きましょう。マップセンサー機能でどこから敵が来るのかわかると詰めにも貢献できます。以下はチョウザメ造船でのビーコン設置例です。

きちんとビーコンを置いていると、敵陣に詰めにいってうっかり死んだローラーやマニューバーが飛んできてくれるので、カウントを継続できます。ステージによってはホコやアサリに負けないぐらいの効果があります。

打開

ボルネオがデュアルと違うのは、人数不利で粘ってエリアを塗っていると死にやすいことです。よほどカウントがかかっていなければリスジャンしましょう。ミサイルがもったいないです。

デスしてしまっていたら、普通に自陣を塗ってミサイルを貯めます。基本は味方の数がそろってから、理想は味方もSPが溜まってからです。しかしリードされそうなら思い切って早めに撃ってエリアを塗りにいくのもいいでしょう。詰められているようなら自陣側にビーコンを置いて、慎重に索敵しながらミサイルで追っ払いましょう。

ミサイルの撃ち方

ミサイルの撃ち場所に迷ったら、重量級のブキが居座っていそうな場所、いわゆるチャーポジを優先して撃ちましょう。海女美・フジツボなら中央敵高台です。直接敵をキルできなくとも、エリアに干渉できそうなポイントから敵を剥がすだけで味方が動きやすくなり、エリアの支配権を奪えます。1人ロックでも構いません。エリア周りの人数有利を確実に作りましょう。

強いステージ

この立ち回りは以下のステージでとくに強いです。IkaWidge2でステージ別勝率をブキ:ボルネオ・ルール:ガチエリアで絞りこんで集計した結果です。

  • 海女美術大学(71%)
  • フジツボスポーツクラブ(65%)
  • アンチョビットゲームズ(62%)

理由は3つあると推測しています。

  • エリアの左右に広く塗れる場所があり、打開・抑えのときにSPを貯めやすい
  • 左右の広場が敵の打開ルートでもあるため、塗っておくだけで敵を封殺できる
  • 左右の広場は障害物が多くて長射程の斜線が通りづらく、ヒト状態を晒して塗っていても死にづらい

まさにボルネオのためのステージと言えるでしょう。

逆に以下のステージでは勝率が悪いです。理由がまだわからないので要研究。

  • ザトウマーケット(42%)
  • モズク農園(33%)

リスポン後ビーコンに飛ぶ判断基準

ビーコンに飛ぶべきとき

エリア周りが人数有利のとき

単純に、飛んでもたいしたリスクはありません。リスポーン周りを塗るのは打開のときに取っておきましょう。

SPゲージがほぼ空のとき

ミサイルを貯めている間に味方が死んでしまうかもしれない……そんなときは素直に飛んで前線に参加した方がいいかもしれません。味方と撃ち合っている敵へ背後からの不意打ちが決まればラッキー、そうでなくてもエリア周りを塗ってヘイトを稼いでいる間に味方がカバーしてくれます。

カウントがかかっているとき

エリア周りが人数不利でも、カウントリードされそうなときは無理してでもエリアを取りに行かなければいけないときもあります。飛ぶ直前にミサイルを撃っておくとなお安心でしょう。

アンチョビでリスクを負って、全滅からの逆転に成功した例。この逆転の何がポイントかというと、カムバックによるスペ増・スペ減・サブ性ビーコン・そしてボルネオのメインの塗り能力押し付けのすべてが噛み合っている点です。敵のビーコンを残しておくことの怖さもわかるので気に入っています。

飛ぶべきでないとき

真のビーコニストはビーコンを使うべきでない時を心得ています。

エリア周りが人数不利のとき

ただでさえヒト状態を晒して塗っているボールドは目立ちます。飛んだところで一足先に死んでしまうのが関の山です。

SPゲージが満タンになりそうなとき

自陣を塗ってミサイルを貯めましょう。

カウントに余裕があるとき

ミサイルを貯めてから飛んでも遅くありません。

採用したギアパワー

前に言っていたことと違うことを言っていますが、ご容赦ください。実際こちらの方が勝てるので……

サブ性能アップ

ビーコニストの生命線です。最低19は積みたいと考えていましたが、ここでは19 -> 16に減らしました。

  • 安全靴3のスペースを確保するため
  • アプデでサブ性の効果が底上げされたため
  • スパ短3と合わせれば十分短縮できているため

カムバック

イカ速活かした戦場復帰、SP貯めてのミサイル打開、ビーコン設置後のインク回復。万能です。

スペシャル性能アップ

ミサイルを積むなら15あると安心ですよね。

スーパージャンプ時間短縮

ビーコン復帰やリスジャンとの噛み合わせでこれを1積みすることにしました。SP抱えて死ぬぐらいならリスミサの方がマシです。

スペシャル減少量ダウン

デスを甘く見るようになって立ち回りが荒れるデメリットも考えましたが、不意のデスからの打開のときにミサイルをすぐに撃てるメリットの方が大きいと判断しました。

相手インク影響軽減

疑似確環境において、生存力の底上げに役立ちます。敵の打開SPから逃げるときにはとくにありがたみを発揮します。

採用しなかったギアパワー

復活時間短縮

クロブチ レトロのカムバ復短がお気に入りだったのですが、泣く泣く外しました。
以前述べた通り、立ち回りが荒れるデメリットの方が大きいです。

スペシャル増加量アップ

スペ減と迷いましたが、カムバックの効果と重複すること、エリアではデスからの打開の方が重要なことから外すことにしました。

爆風ダメージ軽減・改

相手インク影響軽減と迷いましたが、いざというときの逃げ足を早めてくれるという意味ではインク軽減の方が汎用性があると判断しました。

最後に

こちらはボルネオでオールした例です。(リザルト)

一見無双しているように見えますが、それは今までの布石があるからです。有利状況でも焦って詰めずに左右を塗り固めていざというときの機動力を確保し、まめにカウントを維持して敵が塗り状況不利で出てこざるを得ない状況まで追い詰め、本番でもきっちりエイムずらしとエイムあわせができるように動きを磨いた結果なのです。

事実、動画中に敵からSPを3回吐かれていますが、そのすべてを跳ね返せています。敵はクゲヒュー・ロンネク・もみじといずれも侮りがたいブキですが、塗り固めだけで機能不全にできているのです。敵のボルネオともみじがもっときっちり塗っていたら結果は違ったでしょう。

短射程は弱い、塗りサポは弱い、ビーコンは弱い、ミサイルマンは弱い。そのすべてがそろったボールドマーカーネオは弱いブキと言われていますし、一面ではそれは正しいです。しかし、ステージを研究し、自分の動きを磨けば、自分の戦いたいやり方を通すことは、少なくともガチエリアXまでは可能です。それはここに証明しました。

皆さんも好きなブキ、好きなギアで戦いたいという想いがあると思います。この記事が参考になれば幸いです。健闘を祈ります。

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