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説明・考察

※すべてGP57表記です

ラスパ:10
メイン効率:18

ラスパ未発動でも装弾数が8→11へと3割以上増加します
ポイセン投擲後の残弾でみると4→6と、実に50%もの増加です
2~3確ブキであること、および当然ながら壁塗りや足元塗りにも最低1発ずつは消費することから、GP18はエクスプロッシャーとして最低限用意するべきラインと考えます
なお12発にはGP25必要ですが、ラスパでそれ以上が狙える(相手カウント39以下で13発)ほか、並びや効率も美しくないので採用しません

サブ性能:10
投擲距離がメインでカバーできる範囲とおよそ被るようになります
自陣→海女美中央奥など、かゆいところに安定して届きます
さらにマーキング時間は2.4秒以上も増加します

※VCできる場合は、索敵とその情報共有をメインの弾着音で済ませ、インク消費の激しいポイセンは使わない選択肢もあります
その場合は自由枠ですが、復活短縮またはインク回復あたりが推奨されます

イカ速:10
GP9で無詰み軽量級(仮想敵はヒッセンやN-ZAP等)と同速、したがって非ニンジャ無積み中量級(プライムやクーゲル等)よりも高速になります
9でもいいのですが、後述の3点セットはメインギアスロットに入らないので10になります

安全靴, スぺ減, スパ短:3+3+3
それぞれGP3で高効率を発揮するギアです
足元塗りに不安がありすぎるブキのため安全靴のみ確定とし、あとの2つはサブ軽減6との選択です
エクスプロッシャーはヘイトを買いやすく、みなぎる薩意で投げこまれる各種ボムを重く見るならサブ軽減は大きな選択肢です
もちろんスプボムの即死範囲等では無意味でもあり、投擲距離までの接敵を許しづらいステージ等では本案構成を推奨します

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Schwarzschild

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