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説明・考察

立ち回り

基本的なもみじの立ち回りは2パターンだと思います
1. トーピードを投げて注意そらして敵に詰めてキルする
2. トーピードとホップソナーで味方をサポートする(→もみじ考察

このギア構成では、前者のパターンを重視したアタッカーのギア構成にしています。

ギア構成

もみじシューターは他の武器の劣化になりやすく、特にスパッタリー・ヒュー(サブ:トーピード、スペシャル:サメライド)の下位互換になりやすいので、目的を絞って、イカ忍者+イカ速に特化し、他のギアは最低限にしています。

  • イカ忍者
    トーピードとホップソナーで注意をそらして敵に詰めるムーブと相性が良い。
  • イカ速 1,5(25GP)
    メインの武器性能が低いので、イカ忍者と相手の予想よりも早い速度で差別化する。
    イカ忍者を搭載するとイカ速が10%遅くなるので、イカ速ギアを積む量が中途半端だと他の武器の劣化になってしまう。
  • サブ効率 1,2(16GP)
    サブ効率1,2(16GP)以上で、インク回復なしでトーピードを2回投げられる。
    ただしトーピードは着弾するまで2個目のトーピードは投げられないので、2連投はできないので注意。
  • サブ性能 0,2(6GP)
    ギア無しだとトーピードを投げてライン1.5本分飛んだ後に一時停止してホーミング開始するが、飛距離が短いために敵と自キャラの中間地点の撃ち落とされやすい位置で止まりやすい。
    サブ性能を多少積むことで、トーピードの初速と停止距離が伸びるので、相手の頭上や背後に投げることで、敵がトーピードを撃ち落とすために視点をずらす角度が大きくなる。
  • 投稿日:
  • 更新日:
ぽよん@ダブル勢(イカもやる)

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