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説明・考察

もみじシューターのギア構成。主にナワバリバトルで使用。
メイン射撃とアメフラシで高い塗り性能を持つのがもみじシューターの特徴なので、それを活かすべくスペシャルの回転率と移動速度アップを意識したギアを中心に構成。

★スペシャル増加量1.2
アメフラシの回転率を上げるために搭載。
アメフラシは発動して効果が消えるまでスペシャルゲージが貯まらないため、1試合で使える回数にはある程度限度があると感じたので、1.2に留めた(必要塗りポイント150p弱程度になる)。

★サブ効率1.0
ロボットボムを多用できるようにするために搭載。
もみじシューターはメイン射撃が威力射程共に弱めなので、ロボットボムで牽制を行う。
具体的な目安はないが、1.0あれば2連投した後にまだ少し塗れるインクは残る(実際は奥に投げて手前をメインで塗って移動してまた投げる、という動きが多い)。

★イカ速1.0
移動を素早く行うために搭載。
打ち合いになってしまっても詰めたり退避することがしやすくなるため、生存率のアップに繋がると考えた。
こちらも具体的に目安があったわけではないが、1.1とあまり差異は感じなかったので1.0に留めた。

★ジャンプ短縮0.2
こちらも移動を素早く行うために搭載。
塗りが甘い場所への移動はジャンプで行う。0.1でも恩恵は大きいが、個人的には0.1と0.2で差を感じやすいため限界効率の良い0.2を選んだ。

★スペシャル減少量ダウン0.1
アメフラシの回転率を上げるために搭載。
0.1でも十分恩恵が大きい。

★その他
ヒト速・インク回復・爆風軽減・インク軽減をそれぞれ0.1ずつ。
前2つは塗りを行う際のストレスを軽減するために搭載。後ろ2つは0.1で受ける恩恵が大きいこともあり、その他どうしても欲しいギアもなかったので搭載した。
スペシャル強化は少し興味があったが試せていない。

★戦い方
メインの塗り性能を活かしてひたすら丁寧に塗る。打ち合いが得意でなく、そういう場面を避けることも多いためロボットボムは索敵・牽制のために多用する。
アメフラシは敵陣側の塗り返しづらい場所に投げるのが効果的だが、回転率が高いので惜しまず使ってしまうことが多い。

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ワイルド

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