Sランク上がりたてホヤホヤのぺーぺーが本気出して挑むためのヤグラバリア用わかば専用ギア

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説明・考察

まず、どこのステージでどう意識とかそこまでは基本的に考えてません!**

基本的にはヤグラバリアときどき遠距離にボムで干渉ありきのギアなわけですが、ある有志からオススメされたギア構成に、さらに自己流のアレンジで調整して仕上げてみたものでございます。

ギアパワーの意図
・ラストスパート
相手が50カウント切った時の逆転のノロシに。
もちろんたとえ自分がリード中でも残り時間30秒切ったらそのまま引導渡すためにも!
ダメ押しのボム投げから敵の足場封じ兼味方の道作りのための塗りまでこれ一本。インク回復力もこれに一任。
序盤ないし時間に余裕ある際のリード時のGP10分の穴の苦しさはわかばの身軽さとバリアでだましだましカバー。

・ステルスジャンプ、スパ短GP6(0.2)
言わずもがなの短距離ブキ必須ギア。
スパ短はGP3(0.1)程度だと正直まだもっさりすっとろい感がするのでGP6(0.2)に。

・サブ性能GP10(1.0)
わかばの攻めのカナメと言えるスプラッシュボムの飛距離と速度を伸ばし、チャージャーやスピナーに抵抗しやすくするのとボムコロ爆破(とっさのキル、最悪道連れ狙い)もしやすくする狙い。

イカ速GP6(0.2)
現場急行から逃げまで役立つ。イカ移動で逃げ回りつつインク回復も謀れて、擬似的にインク回復力の代用にも。

安全靴GP6(0.2)
ヒト速と迷ったが撃ち合いに徹するようなブキでもないので、ここは直接攻め込むより逃げられる確率を高めるためもしもの足場封じられ対策のために安全靴を。
これもGP3(0.1)だと焼け石に水感が否めないのでGP6に。

スペ増GP6(0.2)、スペ減GP3(0.1)
本当はもっとスペ増もスペ減も積みたかったがラスパとステジャンがギア枠を圧迫してしまい、これくらいで妥協。
それでも元々のわかばの塗りからの回転率を信じる方針。

…はじめてのイカクロ投稿となるわけですが、よろしければ評価からツッコミまでコメントいただけるとうれしいです。
※追記:他の有志の方からラストスパートの効果の勘違いを指摘されたので修正しました。ご協力ありがとうございます!

  • 投稿日:
  • 更新日:
kaburagiscrap

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