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説明・考察

○ブキの考察
 本作のジェットスイーパーはSubがラインマーカー、SPがキューインキとなっており、どちらも新サブスペを備えている。ラインマーカーは最長射程を誇る4kスコープに匹敵する。ジェットスイーパーとしては中〜遠距離の牽制及びイカ忍者への軽いメタとして機能する事が期待される。しかしサブスペはヒトを選び、扱いは難しく前作と比較して強武器でなくなったのは明白だろう。

○ギアの構成
 本構成は上記のもと、サブスペの強化に偏った構成にはしない方針で組んでいる。
・見た目:南国バカンス風スタイル
・アクション強化(メイン)
 今作はサブや足元の塗りが弱い関係から近接戦闘に困難さが見られる。射撃中に敵インクを踏まないようにするべく、ジャンプ撃ちという選択肢を取れるようにした。ジェットスイーパーはジャンプ撃ち時の広がりが大きく、メイン1つ分の効果量は非常に大きく価値がある。
・サーマルインク
 やりそこなった相手や、牽制した相手を透視することができる。弾速や連射速度が遅く、確定数4(3発で96.0)である為、非常に有用的なギアである。
・対物
 こちらは傘やガチホコを意識した採用であるが、こちらは他のギアと比較して自由枠である。
・スペ減、スパ短、サブ軽減(お守りギア)
 今作でやや弱体化気味ではあるが、未だに現役なお守りギアたち。他のサーマルインクを用いるブキ種に対しても同様に有用的であるため、こちらにつける形にした。効果がないと感じるヒトは試し撃ちで検証してないだろうか?あちらはギアパワーが正しく反映されないという報告を受けているので、さんぽか実戦にて確認されたし。
・安全靴(サブ6)
 スプラ3での安全靴の機能については検証不足な所ではあるが、こちらはスプラ2での性能をそのまま引き継いでいるものとして構成・考察している。サブ1〜2はどの場面でも役立つ為最低限付けておきたい。サブ6ではスリップダメージの上限が29.9であり、1確殺ボム系統の爆風(30)に対してサブ軽減と組み合わせることで29.9まで抑えることができる。これにより牽制ボムや近接戦闘でのボムなどに対して活かせ、対面での戦闘をカバーする。

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Keshitan

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