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説明・考察

今作のソイチューバーでは、サブウェポンとしてトーピードが取り入れられ、スペシャルにはマルチミサイルが採用されている。
前作と比較すると索敵能力が格段に上がり、擬似確定武器も無いため、容易に前衛中衛を張れるような武器環境となっている。
対シューター対面においても1確チャージを行った場合の射程は52.ガロンより長くプライムより短いか同等程度であるため、遮蔽を利用した対面性能も高く、軍配が上がりやすい。
不意をつかれ近距離戦になった場合でも、トーピードの爆風+微チャージにより対処することが可能であり、トーピードの活用が必須となってくる。
そのためサブインク効率は必須ギアとなっており、またラストスパート採用により、トーピード後のインク管理も解決できる。(個人差あり)
ラストスパート発動に至るまではインク管理が容易に困難になることから、インク回復も0.2程採用し、またスクリュースロッシャーの炭酸ボムや他武器のボムによる被爆機会も多く、爆風軽減を0.2程積み、安全靴やスパジャン短縮ギアを採用することにより生存率を高め対面力を高めている。

某動画投稿者のようにただトーピードを投げ、ミサイルを打つのであればサブ効率とスペシャル性能でギア構成すると良いとは思うが、本来のソイチューバーの強みは半チャージによるキルが可能であることや、チャージキープを長時間可能にし、奇襲性能も高いことにある。
そのため現環境では上記ギア構成を推したい。
擬似確武器の出現がある場合はサブ効率やインク回復を増やすなど改善の余地あり。

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Nito

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