はじめに
今回はマニュコラの新しいギアを考察しました 前回紹介したものと少し変わった部分があるのでそこを話しながら解説します
ギア考察
今回重視したのは復帰性能と機動力です
まず復帰を早めるにあたって復活短縮を2.1または1.4は積みたいです そこにスパ短を0.2積めば復帰力は安定すると考えました
復活短縮とスパ短を合わせて積んだ場合1.6または2.3のギアの空きができます ここに機動力やスペシャル系のギアを積むことになります 今回のみ復活短縮2.3にスパ短縮を0.2積んでいるので1.4のギア枠で自分の積みたいギアを積みます
まず1.4のギア枠で私が採用すると決めていたのはステジャンです ステージによってはこの枠をカムバックに変えます ステジャンの採用理由はスパ短の恩恵をステジャンは最大限に活用出来ます また復活短縮の効果も活かせます なのでステジャンを積みました
次に積もうと決めていたのはスペシャル関係のギアでした まずマニュコラはスペシャルがジェットパックで打開力に優れています そこでスペシャルの回転率を落とさないためにスペ減0.2をつけました
さいごに積んだのはイカ速です 対面で必要なイカ速は0.2と言われており マニュコラにはイカ速0.2があれば十分と考えました そこでイカ速0.2を採用しました 人によって違うと思うのでここは自分にあった数値がいいと思います
Q なぜ受け身ではなくステジャンなのか
まずステジャンの1番の長所は相手の後衛に復帰がバレないことです 逆に受け身は無敵効果と速度系の上昇による一定時間の対面力強化が強みです 敵にバレずに復帰するという点では近くまで行かなくては見えないステジャンの方が優秀でありまたマニュコラにはスライドがあるので受け身の擬似効果も得られます なので受け身よりもステジャンを私は推します
Q なぜカムバックを外したの?
私は今までマニュコラにカムバックを積む勢でした ですがアプデによるカムバックの弱体化によりマニュコラにカムバックを積むよりもスペ増やスペ減といった少ない数で効果を発揮するギアパワーの方が強いのではないかと思うようになったのです またカムバックを除けることで復活短縮の数値も多めに積めたりするのでカムバックは一部ステや編成によって採用を決めるようにしました
Q ギアの調整案は?
強いて言うならイカ速を無くしてスペ増を0.2入れる事ですかね 実際スペ増は0.2でかなりの効果を実感でき初動で溜まりづらいスペシャルを使えるようになります イカ速が個人的には欲しいのでスペ増の採用は基本的にゾンビでないマニュコラのみですがイカ速がいらない人はスペ増をおすすめします また安全靴や爆減といった対面強化ギアもおすすめですね スペ強は個人で積みたい人は積んでください!
Q カムバックを積むステージは?
ステジャンを履かないステージですので具体的にあげるとBバス、ショッツル、バッテラ、
立ち回りや対面等についてはこちらのページを見てください→https://www.ikaclo.jp/2/coordinates/26287